
持ち点

- クオータとはゴルフの大会では、参加者それぞれの技量に差があることが一般的です。そこで、ハンディキャップ競技では、実力差を調整し、誰もが平等に優勝を目指せるよう、-クオータ-という制度が採用されています。クオータは、本来「割当て」や「定員数」を意味する言葉ですが、ゴルフにおいては、-ハンディキャップに応じて競技者に与えられる持ち点-のことを指します。簡単に言えば、ハンディキャップの数字が大きい人、つまり実力が低いと判断された人ほど、多くのクオータが与えられる仕組みです。例えば、AさんとBさんが対戦する場合、Aさんのハンディキャップが5、Bさんのハンディキャップが10だとします。この場合、BさんにはAさんよりも5ポイント多いクオータが与えられます。つまり、Bさんは競技中に5打多く打てることになるのです。このように、クオータを用いることで、ハンディキャップの異なるプレイヤー同士が、同じ土俵で競い合うことが可能になります。クオータ制は、ハンディキャップ競技において、-公平性を保つための重要な要素-と言えるでしょう。
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ゴルフ用語解説:ツームストーンとは?
ゴルフは奥が深く、実に様々な競技方式が存在します。中でも、「ストロークプレー」や「マッチプレー」は、多くのゴルフ愛好家にとって馴染み深い言葉でしょう。しかし、「ツームストーン」という競技方式をご存知でしょうか? この聞き慣れない言葉に、興味を抱いた方もいらっしゃるかもしれません。今回は、この「ツームストーン」について、詳しく紐解いていきましょう。
一体、ツームストーンとは、どのような競技方式なのでしょうか? 簡単に説明すると、ツームストーンは、2人1組のチーム戦で行われ、各ホールで良い方のスコアを採用する、というルールです。例えば、AさんとBさんのチームの場合、1番ホールでAさんが5打、Bさんが4打でホールアウトした場合、チームのスコアは良い方の「4打」となります。そして、このスコアを記録する際に、スコアカードではなく、墓石型の小さな板を使うことが、この競技方式最大の特徴です。各ホールのスコアをこの板に刻んでいき、最終的に獲得した板の数を競います。
このように、ツームストーンは、通常の競技方式とは一線を画す、ユニークな側面を持っています。ルール自体はシンプルながらも、パートナーとの連携が勝敗を大きく左右するため、チームワークが試される競技と言えるでしょう。いつものゴルフ仲間と、一味違った楽しみ方をしたい時など、このツームストーンに挑戦してみてはいかがでしょうか?
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